安室奈美恵(あむろなみえ)

安室奈美恵安室 奈美恵(本名同じ) 1977年9月20日生まれ。

日本人とイタリア人の両親を持つ母親のもとに生まれます。小さい頃からジャネット・ジャクソンの大ファンで、歌やダンスに興味を持ち始めました。

小学校4年生の時に、沖縄アクターズスクールの門をたたきますが、授業料が高くて断念、でもマキノ正幸校長に見込まれて、異例の特待生としてスクールに入学しました。

以後、週3日、バス代を節約するために片道1時間半の距離を歩いてレッスンに通い続けたことは地元では有名な話。
1992年、自身が中学生の時に5人組グループ「スーパーモンキーズ」のメンバーとしてデビューしました。当初はヒット作に恵まれませんでしたが、『TRY ME 私を信じて』がヒット、ユーロビートのカバーも成功しました。

小室哲哉氏との出会いは、1993年ごろ。
当時まだ無名だった安室が出演していたCMを見た同氏がアプローチをかけたことがきっかけでした。1995年にエイベックスへ移籍。

移籍後はソロシンガーとして活躍、特に小室哲哉プロデュースの楽曲でミリオンセラーを含むメガヒットを連発し大ブレイクしました。
当時の10代の歌手としての記録を次々と塗り替えました。

若者のファッションリーダーにもなり、マネする女性を“アムラー”(茶髪ロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなど)と呼び、1996年の流行語にもなりました。

自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となりました。

人気絶頂期の1997年(当時20歳)に、TRFのダンサーSAMとの結婚を発表し妊娠3ヶ月であることも明らかにしたときは、大きな驚きとして報道されました。

長男を出産し1年間の休業を経て復帰した直後に、最愛のお母さんを亡くす悲劇に見舞われました。
そして2002年にSAMと離婚、現在はシングルマザーでもあります。

2001年に小室哲哉プロデュースから離れて以降、R&B・HIP HOP志向の曲をリリースし、海外のプロデューサーによる作品を発表したり、自ら作詞を手がけるなど新しいことにチャレンジ中。

MTV Video Music Awards Japanでは、史上初の4年連続受賞の快挙を達成しました。

とくに2004年に、憧れのジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場したときには、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞(インスピレーション・アワード)を手渡し、ステージ上で安室&ジャネットの豪華2ショットが実現しました。

アジアを中心とした海外でも人気は高く、台湾・韓国などでもライブツアーを行っています。

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