ひめゆり学徒の生存者たちが悲劇を語る 映画「ひめゆり」
長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」

第二次大戦末期、米軍上陸による沖縄戦の目前に、ひめゆり学徒隊は沖縄陸軍病院の看護要員として動員されました。そして沖縄戦で、多数の尊い命が奪われました。この映画は、奇跡的に助かった生存者22人に1994年から13年間にかけてインタビューを行った力作です。
今年3月に沖縄県で公開されてから、心に傷を負いながらも戦争の悲惨さを伝え残そうとする彼女たちの真摯な姿に、大きな感動の輪が全国各地に広がっています。
東京では東中野の映画館「ポレポレ東中野」で、8月にアンコール上映があります。
ぜひ近くで上映の機会がありましたら、ひとりでも多くの人に沖縄戦の激しさ、生存してしまった人たちの心の苦しみ、そして何よりも平和であることの尊さについて考えてほしいと思います。